サーバーマネージャーでリモートサーバーに役割を追加

まいど。

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前回追加したサーバーに役割の追加を行ってみます。

■リモートサーバーにHyper-Vの役割を追加してみる。
サーバーマネージャーのクイックスタートから”②役割と機能の追加”を選択
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  1. ”次へ”
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  2. ”役割ベースまたは機能ベースのインストール”を選択し”次へ”  
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  3. ”サーバー プールからサーバーを選択”を選び、サーバー プールから対象のサーバーを選択
    一番目が作業をしているサーバーで、下二つがリモートサーバー、今回は二番目のサーバーを選択し”次へ”
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    ※二番目のサーバーのサーバーマネージャーこの時点では二番目のサーバーのサーバーマネージャーではHyper-Vは入っていません。
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  4. サーバーの役割の選択で”Hyper-V”にチェックを入れる。
    一緒に管理ツールをインストールするか聞かれるので、”機能の追加”をクリック。

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    ※管理を全てリモートから行うなら、管理ツールをインストールしなくてもOK、Hyper-Vの機能自体はインストールされます。
    ”Hyper-V”にチェックが入っている事を確認し”次へ”
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  5. No5で機能の追加をしてあるため、すでに”リモート サーバー管理ツール”の”Hyper-V 管理ツール”にチェックが入っています。
    不要ならここでチェックを外してもOK、問題なければ”次へ”
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  6. ”次へ”
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  7. 仮想スイッチは役割のインストール後でも設定出来るので、ここではなにもせず”次へ”
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  8. ”次へ”
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    ※仮想マシンのライブマイグレーション設定についてはまた今度。
  9. 仮想マシンを新規作成する時の”既定の保存場所”についてはデフォルトだとシステムドライブ(Cドライブ)になっているため、私はいつもDドライブに変更しています。
    Dドライブ以外で仮想マシン用のデータを置くドライブが決まっている場合はそのドライブへ変更し”次へ”
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    ※ここについても役割追加後に変更できますが、忘れたまま仮想マシンを作成してしまうとCドライブにデータができてしまうのでいつも先に変更してしまっています。
  10. Hyper-Vの役割の追加では再起動が必要になるため”必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する”にチェックし”インストール”
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    ※対象のサーバーで作業等をしており、後で自分で再起動する場合はチェックを外してください。また、再起動が必要ない機能の場合は再起動は行われません。
  11. 以上で対象サーバーにて”Hyper-V”の役割のインストールが始まります。
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    No11でチェックボックにチェックをしていると、対象のサーバーが自動で再起動されます。
    また、下部のメッセージに記載されている通り、このウインドウは閉じてしまっても処理は継続されます。
    ウインドウを閉じた後に、処理の進捗を確認したい場合は、サーバーマネージャーの”通知から”タスク詳細から確認ができ、”役割と機能の追加”というリンクをクリックすると
    詳細ウインドウが表示されます。
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  12. 役割の追加が完了すると、下画像のようになります。
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  13. サーバーマネージャーの左のメニューに”Hyper-V”という項目が増え”役割とサーバー グループ””Hyper-V”が増えている事が確認できます。
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    以上で役割の追加は完了になります。

 

---------- キリトリ -----------

役割や機能の追加については、サーバー1台ずつしかウィザードを実行できませんが、1台目のインストールが終わるまで待つ必要はなく、連続して”役割と機能の追加”を実行する事も可能です。

  1. 1台目のサーバーにHyper-Vの役割追加設定
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  2. 2台目のサーバーにHyper-Vの役割追加設定
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  3. 一気に”インストール”を実行してみます。
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    下画像のように、各サーバーで同時にインストールが開始されました。
    サーバーが別である必要はなく、一台のサーバーに対して連続してウィザードを実行する事も可能で、その場合順番に処理が行われていきます。
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    二台のサーバーでHyper-Vの役割が追加されたため”役割とサーバー グループ”の”Hyper-V”が「3」になっています。
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今回はここまで。

カテゴリー: Windows Server 2012 タグ: パーマリンク

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