Azure Stack TP1 PaaS Service の展開 その2 – SQLRP

まいど。

ScreenClip[41]

続いて SQL Resources Provider の展開

 

以下の手順が終わっている事
Azure Stack TP1 PaaS Service の展開 その1 – 準備
http://www.projectsr.net/wp/?p=4809

■展開スクリプトの準備

「d:\SQLRP」の”Bootstrap.cmd”を管理者として実行する
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PowerShell ISEが開きロードが完了したら「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
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事前準備と展開のタブがロードされる
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■ 証明書の作成

“Prepare Sql prerequisites” の “New-SslCert.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
“pfxPassword”を入力するダイアログが表示されるのでパスワードを入力する
以降の処理で使うパスワードなので忘れずにメモ等をしておく
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スクリプトが正常に終了している事を確認
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■ ストレージアカウントに展開パッケージのアップロード

“Prepare Sql prerequisites” の “Upload-Microsoft.Sql-RP.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
AAD テナント名を入力するようメッセージが表示されるのでAzure Stack インストール時に使用したAAD テナント名を入力する
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サインインダイアログが表示されるのでAAD アカウントとパスワードを入力し
「Sign in」をクリック
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スクリプトが正常に終了している事を確認
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■ Resources Provider 展開用のアイテムを Gallery に公開

“Prepare Sql prerequisites” の “Publish-GalleryPackages.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
AAD テナント名を入力するようメッセージが表示されるのでAzure Stack インストール時に使用したAAD テナント名を入力する
ScreenClip[55]

スクリプトが正常に終了している事を確認
ScreenClip[56]

■ SQL RP VM 展開用Json ファイルの修正

“Deploy Sql provider” の “Microsoft.Sql-provider.parameters.json”タブを開く
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以下の項目のパラメータを入力し保存する
AdminUsername” OSのアカウント
“adminpassword” OSのパスワード
“SetupPfxPassword” 証明書作成の時に入力したpfxPassword

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■ SQL Resources Provider の展開

“Deploy Sql provider” の “Deploy-Microsoft.Sql-provider.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
AAD テナント名を入力するようメッセージが表示されるのでAzure Stack インストール時に使用したAAD テナント名を入力する
ScreenClip[61]

サインインダイアログが表示されるのでAAD アカウントとパスワードを入力し
「Sign in」をクリック

サーバー スペックやインターネット接続速度にもよりますが処理完了まで30~60分程度かかります

小ネタ
展開中にポータル側で見ていると”Microsoft.SQL-RP1″というリソースグループが作成されその中に普通にARMでVM展開しNSG作成等していることがわかります。
ScreenClip[62]

MAS基盤を構成しているADやCRP、NC等はMAS上からは見えない物も多いですがPaaS toolのような後から追加する物はARM ベースで構築管理されています。Azureも同様の仕組みになっているため新しい機能の追加等も簡単に展開ができるようになっているという事のようでスネ。
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SQL RP のVM へHyper-V マネージャーから接続して中を見てみると、構築中にMSのサイトからSQL Server 2014 のISOイメージをダウンロードして展開しています、なのでそれなりの速度のインターネット接続回線がある所で試したほうが良いかと。
ScreenClip[64]ScreenClip[66]

また、画像の場所にDSC Resources等もありますので見てみると色々参考になるかもしれません。
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スクリプトが正常に終了している事を確認
ポータルの”Microsoft.SQL-RP1″ リソース グループのブレードを開き”Last deployment”が”Succeeded”となっている事を確認

ScreenClip[67]ScreenClip[68]

■ DNSの更新

“Deploy Sql provider” の “Register-Microsoft.Sql-fqdn.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
AAD テナント名を入力するようメッセージが表示されるのでAzure Stack インストール時に使用したAAD テナント名を入力する
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スクリプトが正常に終了している事を確認
ScreenClip[71]

■ SQL Resources Provider の登録

“Deploy Sql provider” の “Register-Microsoft.Sql-provider.ps1″タブを開く
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「Run script(F5)」でスクリプトを実行する
AAD テナント名を入力するようメッセージが表示されるのでAzure Stack インストール時に使用したAAD テナント名を入力する
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資格情報の入力ダイアログが表示されるので以下の情報を入力する
User name ” sqlRpUsername”
Password “sqlRpPassw0rd”

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スクリプトが正常に終了している事を確認
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※最後のメッセージが”Register DNS entry completed”となっていますが、スクリプトが間違っているためです
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■ SQL hosting servers の登録

ポータルで”Resources Providers”の”SQL-LOCAL”を開き”Go To Resource Provider Managemnet”をクリック
“SQL Service”ブレードで”Servers”をクリックする
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“SQL Hosting Servers”ブレードで”+ Add”をクリックし”Add a SQL Hosting Server”ブレードを開く
以下の情報を入力してOKをクリック

SQL Server Name “SQLRP”
Username “sa”
Password “Jsonファイルに入力したadminPassword”

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処理が正常に完了したことを確認
ScreenClip[79]
ScreenClip[81]

 

ポータルの新規作成”Data + Storage”に”SQL Database”が追加される
ScreenClip[82]

 

以上、次は mySQL RP

 

Deploy the SQL Server Resource Provider Adapter on Azure Stack
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/azure-stack-sql-rp-deploy-long/


 

 

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