Azure Stack TP1 で実際必要なリソースとか諸々

まいど。
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Azure Stack TP1+PaaS Toolを全部インストールした後の、各リソース使用状況とか諸々

 

■ VMの数

・基盤となるほげVM 10個
・後から追加したPaaS 関連VM 8個

■ メモリ使用量

ほげVM系はDynamic Memory が有効になってるため
環境によって多少違いますが、ホストOSも含めて合計 50~60GB
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■ ストレージ使用量

PaaS系VM まで展開した状態での使用量約200GB

・Azure Stack ホスト
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・Cluster Shared Volume
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という感じで、MAS TP1+PaaS Service を展開するだけならメモリが最低で64GB位ということになります、展開スクリプトのメモリチェックに書いている64GBはこういうのをふまえた数値のようです、HDDに関しては140GB x4あればそこそこという感じ。

何するにしてもメモリだけとかHDDだけ消費というのは基本無いので、ここらへんの数値をふまえ検証用サーバーのスペック見積もりをしてみればよいかと思います。

・CPU
物理4コア~ 予算に合わせて
個人的には できればXeon 6Core 12Thread ~ で2Processor 推奨

・メモリ
展開スクリプトにも記載されているとおり最低64GB
あとはどれくらいのサイズのVMをどのくらい作るか次第
ClientVM で色々(VSいれてほげほげ)やっているとVMスペック的にしんどくなってくる事もあるのでClientVM は場合によってはメモリ割当を後で増やす事も考えておいたほうが良いです。
今後新しいリソースプロバイダが公開される可能性を考えると96GBでは足りない可能性が非常に高いので144GB以上載せておく or 後から追加できる余裕を作っておくと良いかと

・HDD
ホストOS用に作業用領域も含め200GB程度、データ用は要件どおり最低140GB x4 あとはメモリ同様にどれくらいVM作ってデータを入れるか次第
SATA の場合は SSD 256GB x4 位あればそこそこ、SAS の場合は HDD 300GB x4 位 、SATA なら大した価格差にならないのでSSD x4 超推奨(

 

 

以上。

 

■ そのた参考情報

どれくらいのスペックの鯖で検証してんのと聞かれる事もたまにあるので、Azure Stack TP1 の検証で使ってるサーバーのスペックは大体こんな感じ

1台目
 CPU:Intel Xeon X5660 x2 (12Core 24Thread)
 Memory:288GB
 ストレージ:INTEL 750
2台目
 CPU:Intel Xeon L5530 x2 (8Core 16Thread)
 Memory:144
 ストレージ:Seagate SAS 12G SSD x5
3台目
 CPU:Intel Xeon L5640 x2 (12Core 24Thread)
 Memory:96GB
 ストレージ:INTEL 750
4台目
 CPU:Intel Xeon L5640 x2 (12Core 24Thread)
 Memory:96GB
 ストレージ:DELL SAS 6G 300GB x5

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