Azure Stack TP3 170331.1 と PaaS Service for TP3 リリース

まいど。
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流石に展開すら一発成功しないというアレな状態だったので今回は結構早いタイミングで CloudBuilder のリフレシュがありました。
また、同じタイミングで PaaS services for TP3 も公開されました。

今回のバージョンは 1.0.170331.1
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リリース内容については焦げた方が訳した投稿されているのでこちらをどうぞ(

Azure Stack Technical Preview 3 refresh with Azure PaaS services がリリースされました
http://kogelog.com/2017/04/07/20170407-01/

一般的な部分は焦げた方の投稿にかいてあるのでソレ以外の部分で…
一通り確認しましたが、展開でのエラーは解消しておりその他微修正が色々入ってます。

管理ポータルとテナントポータルのURL規則変更、元々「Portal・PublicPortal」だったのが「AdminPortal・Portal」に変更。
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■PaaS Service for TP3 リリース

・SQL データベース
・mySQL データベース
・AppService(API App、Mobile App、Web App)
・ Function App  new!
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そして地味に嬉しい所
展開直後のメモリ消費量が10GB以上減りました。
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そして PaaS service 全て展開してもギリギリ100GBに収まりました。ScreenClip

「MAS-SUS01」VM削除で14VM になったのと「MAS-ERCS01」が8GB→2GBになったため。
とはいえまだ未実装の物もあるので GAする頃には 128GBじゃ足りなそうというのは相変わらずな感じ。

Region Management に”Scale units” という項目が追加
(わざわざ Type に”Hyper-Converged” と書いてあるということとは…?
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内部的には大きな変更は無かったので今回はここまで。

以上ヾ(‘ω’)ノ゛

---------- キリトリ -----------

で、今回遅くなった理由などなど
我が家では6環境のうちひとつは常に再構築が走ってくる位にはデプロイしまくってるため、WDS +カスタムイメージで自動展開したり Nested で自動展開したりと色々やっていたのですが、ちゃんと提供されているスクリプトで展開するようにTP2の後半あたりから切り替えてました。
6環境で毎回色々なパラメータ生成するのが面倒だったので Config ファイルをいじるだけで簡単に再展開するための Azure Stack Tools のらっぱー的なのを作って使ってました。
それの、とりあえず TP3本体+VM Image+PaaS 分のやっつけ対応が終ったので公開してみました。

Pyromaniaxxx/AzureStack-Scripts
https://github.com/Pyromaniaxxx/AzureStack-Scripts

基本的には XMLファイルに構成情報書いて、スクリプトに渡すとあとはいい感じにやってくれます。
こんなかんじ

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元々全て単品で動くスクリプトだったので同じ処理があっちこっちに居ますがそれはおいおいまとめて行くつもり…
AppService 本体だけは対応面倒なので EXEで普通に実行するようになってます( ˘ω˘)

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Azure Stack TP3 170331.1 と PaaS Service for TP3 リリース への1件のフィードバック

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