Windows Live Mesh beta

※一回3月に書いてたネタなのですが、ちょっと追記

まいど。まだまだベータで、現状は

  • ファイル共有
  • メッセージ
  • リモートデスクトップ

くらいしか実装されてませんが
今後が楽しみなLive Meshの事について書いてみる゜+.(・∀・)゜+.゜

---------- キリトリ -----------

Live Mesh beta は名前のとおりまだベータ中のサービスなので
今後どのように変わっていくかはまだ未定の部分が多いと思います
ですので、ご利用は計画的に(`・ω・)

豆知識
Live Meshの開発の陣頭指揮を取っているのはRay Ozzieという方で
"LotusNotes"や"Groove"等を開発し、現在 MSのCSA(chief software architect よーするに、技術戦略とかを考える人)な人です。

---------- キリトリ ----------

Meshの登録をすると
各ユーザ毎にオンライン上にバーチャルデスクトップが作成され
そのデスクトップと様々なPCのMeshフォルダに入ったデータを
自動的に同期してくれるようになります。

Mesh Tech Preview_02 
「PC1」でファイルを保存すると、まずMeshDesktopにアップロードされます
そこで、そのフォルダの同期設定をされている他のPC(PC2・PC3)の電源が入っていれば、自動的にファイルの更新が行われ、その時にPCがオフラインの場合は、オンラインになった時にバックグラウンドで同期してくれます。
時間的には、保存→1・2分位でMeshDesktopへのアップロードが始まる→アップロードが完了→1・2分で同期指定してあってオンラインのPcへのコピーが始まる。今回紹介しているMesh Beta 以外にLive Mesh Tech Preview版があり
Mesh Tech Preview_01
そっちではファイルの同期以外にMeshDeshtop上で動作するアプリを書いたりもできるようになっています最終的には
Win・MAC・Win Mobile端末、携帯・XBOXやプリンタまでも
Meshに接続しデータのやりとりができるようになり

TechPreview版にあるアプリ的な物はC#等の言語以外でも作成でき
「Meshにあわせてアプリ書いてくれれば、後はこっちでどのデバイスでも動くようにするよー」
とMSの中の偉い人が言っておりました。

あと、Meshの応用例としてMSの社員の趣味プロジェクトで作ったコンナノもあります
Microsoft社員、愛車のポルシェで「Live Mesh」応用例を紹介
とりあえず詳しくはLive Meshのサイトを見ると色々かいてあります。まだ未実装な処もあるので
私は今のところファイル共有メインで使ってますということで、準備するもの
XP以降のOSの載ったPC
Windows Live ID

  1. Live Mesh クライアントソフトウェアの導入とデバイスのMeshへの登録
    まずLive Meshのサイトへ
    LiveMesh_01 
    Windows LiveIDを使用してログイン
    LiveMesh_02 
    下記のような画面になるので「+」をクリックし「Install」をクリックすると、ファイルのダウンロードダイアログが表示されるので「実行」
    LiveMesh_04 
    (5)で実行としているので、そのままインストールが始まり
    画面左下にインストール中のバルーンが表示される
    LiveMesh_07 
    インストールが完了するとログインフォームが表示されるので
    Windows Live IDログイン情報を入力し
    「Sign me in automatically」にチェックをし「Sign in」
    LiveMesh_08 
    Mesh上で表示されるデバイス名を設定し「add device」
    LiveMesh_10 
    以上で、Live Meshクライアントソフトウェアの導入が完了
  2. VirtualDesktop上に共有フォルダを作成
    Live Meshのデバイスリング
    (と自分が勝手に呼んでるだけで正式な名前は知りません∩( ・ω・)∩)
    で「Live Desktop」を選択し「Connect」
    LiveMesh_12
    「how to」が表示されるので、右上の「×」をクリックして閉じる
    「create new folder」をダブルクリックし
    今回は,とりあえずドキュメント用フォルダを作成してみる。
    「Document」と入力し「OK」をクリック
    フォルダが生成されると「create new folder」の下に
    「Document」フォルダアイコンが表示される。
    LiveMesh_14 
  3. PCで共有フォルダの設定
    virtualDesktopで作成したフォルダと同じ名前の青いフォルダが
    デスクトップに作成されているので、ダブルクリック
    同期させるフォルダの場所を設定
    (ロケーションで入力してあるパスのフォルダ作成されます)
    LiveMesh_17
    タスクバー上の青いMeshアイコンをクリックすると
    下記のようなフォームが表示される
    下部のアイコンで表示情報を切り替えられ
    左:ファイルの同期情報やメッセージ等、「Document」フォルダをPCにJoinした事が表示されている。
    中央:Live Meshに登録してあるデバイスがすべて表示される。
    左:すべての共有フォルダが表示される、PCにJoinしていないフォルダはショートカットのような矢印が表示される。
    LiveMesh_etc_01 
    共有フォルダリストで今回同期設定した「Document」フォルダの名前をクリックすると
    同期設定したMeshフォルダが表示される。
    LiveMesh_22
    フォルダウインドウの右側に表示されている青色のバーは
    タスクバーのアイコンをクリックしたときと同じで
    開いているフォルダのファイルの同期情報や
    開いているフォルダを同期しているデバイス・ユーザ名のリストが表示される。
    LiveMesh_23 
    ここまでで共有の設定は完了。
    あとはMeshフォルダにファイルを放り込むと
    自動的に同期を取ってくれます。
  4. 使い方等…
    同期したいファイルをMeshフォルダに入れると
    Meshクライアントがバックグラウンドで
    バーチャルデスクトップにファイルをアップロードし同期を行ってくれる。
    そのフォルダが複数のPCで共有されている場合は
    各PCがLiveDesktopとローカルフォルダの同期をとる。

実際私が使っている環境では、
下画像のように7台のPCでフォルダの同期をしています。
共有フォルダは絶対にPCにJoinしないといけないわけではないので
共有するデータ毎にフォルダを生成して、必要なPcのみ同期するようにできます。
デバイスリングで「×」がついているものは現在オフラインの端末で
「!」がついているものはOSがWin2003なのでクライアントが対応して無いからですが
Meshリモートデスクトップが使用できない以外は、特に問題はないようです。
LiveMesh_etc_02 LiveMesh_etc_03
個人で共有する以外に、LiveIDを持っている人と共有することも可能ですので
数人でひとつのフォルダを同期したりもできます。

・OneNoteの共有
OneNoteのノートブックを共有で作成する、ファイルの保存場所をMeshフォルダに指定
他のPCでそのMeshフォルダを同期設定する
後はOneNoteの更新をすると勝手にバックグラウンドで同期してくれるので
どのPCでも同じノートブックを編集できます。
・VisualStudioとExpression
VSで作ったソリューションをMeshフォルダに保存
PC1でVSを開きコードを修正
PC2でExpressionを開きデザインを修正
後は勝手にファイルの同期が行われ
「現在のソースは別の処で更新されてます、再ロードしますか?」
的なメッセージが出るのでリロードすれば
デザインとコードをほぼ同時に修正できます 余談ですが、Meshのクライアントを入れると
赤四角で囲った二つのプロセスが常時起動するようになります…
最初はXPのPCに入れたので、説明が表示されず何者かと…(‘A`)
LiveMesh_etc_04
---------- キリトリ -----------
ここら辺に色々詳しく載っています。
[web2expo08] Microsoft Live Mesh とは – 仕組みを含め、わかり易くご説明(Media Technology Labs (MTL))
Microsoftから「Mesh Live」登場―すべてのアプリとデバイスを同期させるプラットフォーム
Live Mesh(Wikipedia)
Live Mesh : The Live Platform at PDC(BufferOverrun: Brian Johnson)
LiveMesh blog

カテゴリー: Live Mesh, Windows Live タグ: , パーマリンク

2 Responses to Windows Live Mesh beta

  1. ピンバック: Unlimited Root 0.5.1 » Windows Live Mesh 2011のインストール

  2. ピンバック: Unlimited Root 0.5.1 » Windows Live Mesh 2011とは

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